顔が赤くなることとがんの関係について

ilm17_ca05018-s.jpg顔が赤くなることはとく珍しいことではないでしょう。緊張したとき、赤面することもあれば、お酒を飲んで顔が赤くなることもあります。これは多くのひとにあてはまる日常的なものといえます。

しかし、世界保健機関(WHO)がアルコールとがんの関係について研究して示した見解について注意すべきものがあります。

それは、お酒を飲んで顔が赤くなるひとと、そうでない人についての食道癌の発症率の違いです。世界保険機関は、飲酒して顔が赤くひとは、食道がんリスクが12倍にもなるとの数字を発表しました。

飲酒後の赤面、いわゆるアルコール紅潮反応が起こる原因はアルコール分解酵素の遺伝的な欠乏が原因といわれています。

アルコール分解酵素とは、詳しくはアルデヒド・デヒドロゲナーゼ2(ALDH2)と呼ばれるもので、アルコールをアセトアルデヒドに分解します。

実は多くの日本人がこのアルコール分解酵素の活性が欠乏しており、飲酒後の赤面につながっているのです。割合でいえばおよそ4割の方が欠乏しているといわれています。

このALDH2の働きが不完全であることが、食道がんのリスクを高くすることにつながっているのです。このことを認識すると、お酒を飲んで顔を赤らめ、陽気になるということが、ほほえましいとは一概に思えないでしょう。

日本人に限らず、アジア全域でみてもこのALDH2の欠乏は多く、あまり、それゆえ逆にあまり認識されていないのです。

12倍という数字が示すように、決して楽観できるものではありません。ALDH2欠乏が考えれる方は、普段の飲酒量を控えるようにして、食道がんを予防するようにしましょう。

Filed under: 顔が赤くなる — 15:33:00
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